亜視夜間新聞TVニュース動画
昨日の夜の時点でのニュースですから、情報が少し古いですが、今後の余震の可能性、震源地川県の地震帯上の位置、文化遺産、ジャイアントパンダの故郷等々、色々興味深いことを言ってます。
内容(簡単に翻訳):
四川省で発生した地震による死者は少なくとも、8533人にのぼり、震源地の川県及び重大被災地の都江堰に温家宝首相が到着し、
救済の指揮にあたっています。
震災発生後、成都の多くの病院では、病人、妊婦、赤ん坊を安全なところに避難させました。
今回の四川大地震は、北京、上海でも、揺れを感ました。
上海のビルでは、多くのサラリーマン、OLたちが、慌てて、ビルの外の避難しました。
27階にいた人も、怖かったと言っています。
めまいのような感覚だったようです。中国一高い金茂大廈やその他の
高層ビルもかなり揺れたそうです。
北京の通州区でも震度3.9の地震が記録されたとのこと。
また「鳥の巣」には影響はなかったとのこと。
地震の専門家:
おそらく、一ヶ月以内に再度、強い地震が起きるであろうとのことです。
龍門山脈に沿って、西北から成都の方に地震線がのびており、西北、東南方向の活動地震線は、かつて比較的大きな地震が発生しており、
龍門山は比較的活発な地殻運動の地区に当たり、おそらく、一ヶ月以内に、震度6以上の余震が多く発生するでしょう。
四川省では、近年、たびたび地震が起きています。
四川省甘孜蔵族自治区では、今年2月にマグネチュード4.7の地震が起き、4000人余りが被災しています。
2001年2月の10日以内に、また、2度のマグネチュード5と6の地震が発生しました。康定県、九龍県などの4県では、少なくとも3人死亡、5万人ほどが被災しました。
中国近代で最大の地震は1976年の唐山大地震で、マグネチュード7.8を記録し、24万人が死亡しました。
専門家によると、この大地震の震源地、文川県は四川盆地西北部の端に位置し、中国西部強度地震帯にあり、活発な地震地区にあたるそうです。
川県の人口は、数十万人。面積は4000ku、都江堰があり、三国志の文化遺産をもち、国宝のジャイアントパンダの故郷でもあります。